2008年10月15日水曜日

『アキハバラ発』を中心に

岡山裕子さん、きれいって、思いながら、News23を見てます。

【ドキュメント番組】
水曜ノンフィクション
見ていて、面白いと思う反面、全体的に、突っ込みが甘いと思いますね。

(飛躍しますが、)元アメリカ兵の精神疾患を指摘しておきながら、どうして、日本の、自衛隊の、同じような問題を指摘しないのか。まぁ、今回は、こうした広げ方は、しないのは当然だとしても、この問題は、メディアが追及すべき問題のように、僕は思いますね。

岩波新書を書いた、堤さんが出演されていたのが、興味深かった。これからも、普段の映像メディアでは出ないような面白い方の出演を期待。

【アキハバラ発】
最初は、真面目に、最初から読んでいたのですが、何となく、主張が似通っているとか、何を言っているのか不明とか思うようになったので、斜め読みしながら、最後まで、読みました。だから、この本を読む前に、自分は、どのように、「この問題」を考えるのかをまとめておくと良いかもしれませんね。

佐藤俊樹「事件を語る現代」というのが、一番、納得することができたかな。

既存のメディアに対する批判もあった。また、既存の体制事態に対する批判もあった。いろんなことに対する批判がある。

何が問題で、どうすれば良いのかを考えていく必要性を痛感する。こうした時に、最近、問題だとされるのが、派遣などの非正規雇用の問題である。この実態は、どのようになっているのか???

日経ビジネスでも、キャノンの例を挙げて、非正規雇用には問題があると言っていた。この問題を、社会科学は、どのように、答えを出しているのか。

ノンフィクションの世界では、鎌田慧『自動車絶望工場』を読むと、工場での労働の厳しさを追体験することができる。

何となく、私たちは、不安な社会を生きているような感じがします。その不安とは何か???そうした不安の原因は、何なのか???この不安に関して、一つの事件を契機に、『アキハバラ発』では、多くの論者の意見が掲載されています。

不安というのも、フィクションのような感じがしますしね。

大きな問題ですね。

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